分譲サンクチュアリ

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「96時間 レクイエム」の感想|制限時間はないけど無敵パパの第3弾

こんにちは。たすくです^^
今回のレビューは「96時間 レクイエム」です。
理想の親父像ノミネートのリーアム・ニーソン主演の第3弾です。


気がついたら3作目まで制作されてしまいもはや邦題の96時間は目をつむりましょう
ちなみに原題は「taken3」です。

 

あらすじ


最強無敵パパ、ブライアンが妻殺しの罪を着せられてしまいます。
真犯人みつけちゃる!ってことで再び暴走がはじまります。
序盤はシリーズを通して相変わらず家族には優しいブライアン。
そして大学生の娘にぬいぐるみをプレゼントしてドン引きされる。

みどころ


・絶対逃げられんだろ~な場面でも生還!

・絶対死んだろ~な場面でも生還!

・ブライアンのお仲間の素性がちょっとだけ判明

感想


1作目公開時、劇場で鑑賞して興奮したのを覚えてます。
セガールやバウアーみたいな容赦無いフルボッコアクションを
声がハンサムすぎるリーアム・ニーソンが演じるなんてと思いました。

 

でもさすがに今回はアクションのキレは1作目と比べると。。
とりあえず最強パパを楽しみましょう!っていう映画なのは変わっていません。
敵もブリーフ1枚で機関銃ぶっ放したり、とんでもねぇクズ野郎だったりで


最強パパに成敗してもらうのを是非見届けましょう!
ブライアンの謎の仕事仲間も、今回のミッションには本格的に
絡んでくれます。いつもバーベキューとかゴルフのイメージですが、


現場での活躍は頼もしい限りです。
あとはフォレスト・ウィテカーさんが演じているキャラが、無能警察を
引っ張ってくれる頭の良い上司キャラなんですね。
続編作るなら、コンビ作ってやってくれてもいいかなぁと思いました。


最後までお読み下さりありがとうございました^^